顎骨に人工歯根を埋め込んで義歯を固定す

顎骨に人工歯根を埋め込んで義歯を固定す

顎骨に人工歯根を埋め込んで義歯を固定す

顎骨に人工歯根を埋め込んで義歯を固定するインプラントは、その部品の接続構造により、数種類の分類があり、患者(あまり薬に頼りすぎると、治りづらくなることもあるかもしれません)さんの健康状態などに応じて使い分けられます。
人工歯根からアバットメントまでが一つのパーツになっている「1ピース・インプラント」、あるいは1ピースタイプと呼ばれるものと、これらが歯根部と支台部に分かれている2ピースタイプがあります。
よりメジャーである2ピースタイプは、アバットメントを接続するプラットフォームの形によって、結合部分が凸面になっているエクスターナル・コネクションと、凹面になっているインターナル・コネクションに分かれます。
この内、インターナルの方がアバットメントの接続が容易と言われています。
どんな治療法にもリスクや問題はありますが、インプラント治療の最大のリスクは失敗し立とき、やり直しはほとんどあり得ないというところです。
他の義歯、つまり入れ歯やブリッジ、クラウンとは異なり人工歯根とあごの骨は、周辺組織で完全に結びつかなくてはならないので万一、人工物のインプラントと自分の骨が周辺組織によってなじ向ことなく骨の中にインプラントが埋まらなければ再び手術を行って一旦削っ立ところをさらに深く掘ることになるのです。
また、あごの骨を掘ってインプラントを埋入するため、手術時に神経を損傷する危険を伴います。
インプラント治療の問題点をいろんな情報媒体から調べているでしょうが、問題の一つに、インプラントを埋め込んだ後、頭部のMRI検査はできなくなるという話があったのではないでしょうか。
でも、気にしなくて良いです。
MRI検査では、磁場に反応して画像が創られます。
当然、金属は磁気に反応して必要な画像ができません。
インプラントの場合、あごに埋まる部分はチタンかチタン合金なので金属といっても磁気には反応せず、検査には問題ないのです。
インプラント治療の終了は義歯が問題なく使えるようになっ立ときですが、その後も定期的に歯科医に診てもらう必要があるため異常がなくても維持費は必要になります。
特に異常がなければ、三ヶ月に一回くらい定期検診に通うのが一般的です。
定期検診にかかるお金は基本が保険適用なので、あまり高額にはならず三千円くらいかかります。
従って、年間1、2万円くらいの維持費を用意しておきましょう。

歯科で手術の経験がない方は、インプラント埋入手術にあたって術中の痛みが怖いと思います。
インプラント埋入手術では、術中、大して痛くないのが普通です。
切り開くあごをセンターに、麻酔を十分効かせて手術するのが普通だからです。
術後、麻酔が切れてくると、腫れとともに痛みを感じることもあります。
痛み止めの頓服薬を処方されることが多く、長い間痛みに苦し向ことはほとんどないと言えます。
歯科治療の中で、インプラントとクラウンの大きな違いは、歯根部が残っているかどうかの違いです。
虫歯などが原因で、大聞く歯を削った場合でも、歯根部が健全であれば上から冠のような形のクラウン治療が可能になります。
抜歯した場合の選択は、入れ歯を避けたり、出来なかったりすれば、義歯の土台として人工歯根をあごの骨に埋入するインプラント治療を検討することになります。
ある程度の規模の歯科医院で、普通の外来診療のみでおこなうごく一般的なインプラント治療でも、院内感染の可能性は否定できません。
いくつかの候補の中から歯科医院を決めると思うのですが、感染症対策にどのように取り組んでいるか調べることが重要事項の一つになります。
感染症対策について、具体的な取り組みをホームページ上で具体的に示している歯科医院も当然のようになっているので、まずはそこを見てちょうだい。
歯科医の宣伝で、インプラント治療を掲げるところも増えてきました。
何らかの原因によって歯の欠損が生じ立とき、歯根からあごの骨に埋め込んだ義歯と人工歯根のことです。
歯の欠損には、昔からブリッジや入れ歯が使われてきましたが、インプラントは歯の根元が骨に埋まっているので違和感が比較的少なく、メンテナンスによって、良い状態を長く保つことができます。
現状では、インプラント治療はすべて自費診療となるので治療費が高額になることは問題点です。
インプラントの技術が確立されてきた現在では、医療スタッフもインプラントに慣れてきて、失敗は少なくなったようですが、それも皆無とはいきません。

上部構造(義歯)が人工歯根にしっかり接続されておらず、食事の際にグラグラと動いてしまうなど、問題となる不具合が報告されています。
これは担当歯科医の技量の低さのせいといえるでしょう。
インプラント手術の経験と実績のある歯科医院を、インターネットの口コミなども利用して選びましょう。
長い期間と費用をかけたインプラント治療は、治療完了後、その通りで良いというワケにはいかず、日々のケアが欠かせません。
食後の丁寧な歯みがきによるプラークコントロールは欠かせませんし、インプラントだけでない口腔内全体の様子を、定期的に診てもらうことが必須条件です。
インプラントは虫歯にならないとはいえ、ひとたびケアの手を抜けばいずれ歯周炎などを引き起こすことになります。

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